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取引相場のない株式の評価

取引相場のない株式とは、いわゆる非上場株式のことです。上場株式など市場で取引されている株式以外が、取引相場のない株式です。

評価単位
1株ごとに評価をして取得株式数を乗じて評価額を計算する。

手順を踏まないと評価額が計算できない。

評価方法の概要
会社の規模 株主の会社支配の程度
会社の規模は大・中・小にわける。
どのくらい支配できるのか

原則か特例か

第1段階 支配株主であるか否かの判定
支配権を有する→原則的評価方式
少数株主→特例的評価方式
いつの時点で力があるのかは、その株式を相続や遺贈で取得する時点で。もらった人がどのくらいの影響力があるかで判定をします。取得後の状況で判定する。

支配株主は、株式を通じて会社を支配しているので、資産ベースで評価する。
少数株主は、配当を目的として株を保有しているので、配当をベースで評価をする。

原則か特例かが決まったら、次に規模を判定して、規模に応じて評価公式を変更する。

評価の全パターン 6パターン
原則と特例で大きく2つ
原則の中で大中小。
特例で大中小。

特例は難しくなく、特例が難しい。

ここでの一般的な会社(節税目的などは、別の評価方法)

原則か特例かが慣れるまでとても大変。

会社に対する支配力。
取得者が属するグループ。まずグループで力があるか否かを判定する。例えばAさんグループ60% Zさんグループ40% 
その次、グループの中でAさんが個人として支配力があるかを見る。
2段階で見ていく グループ→個人 この手順とても重要。
最初に個人を見てはいけない。

取得者グループの議決割合を見ていく。
影響力ある=基準値 満たす→力ある 個人の判定へ 満たさないのであれば特例が確定する。

筆頭株主グループ(1番持っているグループ)の議決権割合をベースにする。が基準になる
50%超→50%超(基準値)
30%以上50%以下→30%以上(基準値)
30%未満→15%以上(基準値)
筆頭株主グループとは、その株主と同族関係者。親族図に入ってくる人はほとんど。6親等内の血族、3親等内の姻族。

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