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財務諸表

高須賀会計事務所では、経営者の皆様に決算書(財務諸表)についての理解を深めて頂きたいと思っています。本日は”財務諸表”について説明をさせていただきます。

会社の成績表のことを財務諸表と言います。財務諸表には①損益計算書計算と②貸借対照表があり、損益計算書のこはPL(ピーエル)、貸借対照表はBS(ビーエス)と略して呼ぶことがあります。この間、カフェで時間を潰していると貸借対照表(たいしゃくたいしょうひょう)のことを”ちんしゃくたいしょうひょう”と連呼している人がいましたが、”たいしゃくたいしょうひょう”と呼びます。

会社の経営者はPL、BSをしっかりと理解できるようになる必要があります。なぜなら財務諸表は会社の成績表だからです。自分の会社の成績がわからずに経営を行っていけるでしょうか?
学生時代は学校の先生から5段階評価で成績を通知されたかもしれませんが、会社の成績表はもう少し複雑です。毎月、税理士から渡される試算表を見ながら理解を少しずつ理解を深めるようにしてください。

PLとBSがどういったものかイメージを持ててますでしょうか?この記事を読んでイメージをつけてください。

まずはPLからです。サラリーマンで例えると、PLは”年収”です。1年間でどのくらい稼いだか、会社の売上や経費がPLには記録されていきます。そして売上から経費を差引き”利益”が計算されるのです。利益は会社の儲けです。なのでサラリーマンでいうと給料、年収を表すのです。

次にBSですが、BSはサラリーマンで言うと、貯金です。どのくらいの財産を持っているのかをBSに記録するのです。財産を記録するのがBSと理解しましょう。このBSには増えたら嬉しいプラスの財産と、増えたら嫌なマイナスの財産が記録されます。そしてプラスの財産からマイナスの財産を差引くと会社の純粋な価値を算定することができます。なんとBSを見ればその会社の純粋な価値がわかるのです。

いかがでしょうか。PLは”年収”、BSは”財産”と覚えておいてください!!

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