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ステージに合ったサービス

はじめに

今ホームページをご覧頂いているお客様は経営をはじめられて何年経つしょうか。会計や税金のことをどのくらい理解しているのでしょうか。お客様の会計・税金に対する理解度によって必要となるサービスは異ります。会計事務所を選ぶにあたっては、自社の状況に合わせたサービスを提供してくれる事務所かどうかを検討する必要があります。

ステージに合わせたサービス提供

高須賀会計事務所では、クライアントを「1stステージ」「2ndステージ」「3rdステージ」の3つのステージにわけてサービスを提供しています。経営をはじめて間もない方は「1stステージ」経営をはじめて数年経過している人は「2ndステージ」経営をはじめて5年・10年経っているなら「3rdステージ」というイメージです。
それぞれの会社にとって必要なサービスは何かを考え、ニーズに合ったサービスを提供することを私たちは心掛けています。

1stステージ

例えば、経営を初めて間もない会社であれば会計のことをあまりよく理解できていないはずです。このようなケースでは、正確な帳簿を作成するトレーニングから始めなければいけません。会計データは経営に活かせる重要なデータとなります。このデータが不正確では次のステージには進めません。
高須賀会計事務所ではクライアントに記帳して頂くことを原則としています。しかしながら経営者自身(社長)が記帳することは絶対にオススメしていません。なぜなら記帳業務は経営者がすべきことではないからです。もし、人員確保が難しいということであれば記帳代行もさせて頂いております。
自計化するにせよ、記帳代行を利用するにせよ、まずは正確に会計データを作成できるようになりましょう。時々、決算書を読めるようになるために自分で記帳するという人がいますが、記帳することで決算書を読めるようになるわけではありません。銀行員は記帳しませんが、決算書を分析する能力がありますよね。記帳しなくても決算書は読めるようになります。「決算書を作成するスキル」と「決算書を読むスキル」は全く別物なのです。

2ndステージ

次のステージでは会計データを読めるようになりましょう。経営をはじめてから3年も経っていれば正確に帳簿をつけるという習慣は当然のものとなっているでしょう。その正確なデータを利用して、「会社の強み」や「会社の弱み」を読み取れるようになることが次のステージです。例えば、投資した金額に対して利益が少ない・・・という経験をしたことはありませんか?この原因は会計データから探ることができるのです。原因は2つ考えられてます。1つは投資した金額に対して売上高が低いケース(資本回転率が低い)、もう一つは売上高に対する利益の幅が低い(売上高利益率が低い)ケースです。このようなことが理解できれば「2ndステージ」はクリアです。もちろんこのような分析を経営者が一人でする必要はありません。「2ndステージ」にも対応できる会計事務所に依頼して一緒に会計データを分析すれば良いのです。

3rdステージ

5年以上経営をしているので、決算書も読めるというような人であれば会計のデータを従業員の評価に用いたり、意思決定に用いるトレーニングに入ります。これが「3rdステージ」です。例えば、従業員の評価であれば部門別管理を行い、部門損益で管理者を評価したり、A案とB案二つの選択肢が用意されている場合にA案を採用することの根拠を会計データを用いて説明するなどが「3rdステージ」です。ここまでできるようになれば数値に強い経営者として胸を張って言えるでしょう。

最後に

いかがでしょうか。あなたは数値に強い経営者になりたくありませんか?成功している多くの経営者は数値に強い経営者です。数値は嘘をつきません。数値に弱いと必要のない商品を買わされたり・・・意思決定を誤ったり・・・経営の舵取りをうまくできなくなってしまいます。従業員が不正をしていても全く気づかないなんてころもあるのです。高須賀会計事務所では数値に強い経営者になってもらうため月1度「決算報告会」を経営者に向けて提供しております。自社の決算状況を一度報告してほしいという要望がございましたらお気軽にお問い合わせください。

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