自己紹介

公認会計士・税理士になろうと思ったきっかけ

私は学生時代、ろくに勉強せずにサッカーばかりしておりました。
気づいたら就職活動の時期を迎えていました。
就職活動を通じて中小企業のサポートしたいという思うようになり銀行に入社しました。
銀行は融資という形で中小企業をサポート出来、やりがいもあったのですが…
入社前とはイメージが大きく異なる部分もあったため、数年勤めた後退社することにしました。
その後も中小企業をサポートしたいと思いは変わらず、より踏み込んだ形で中小企業をサポートしたいと思うようになり公認会計士を目指すことになりました。

会計事務所開業時の気持ち

高須賀会計事務所は2017年10月に開業しました。開業当時は期待と不安でいっぱいでした。
その気持ちは今でも鮮明に覚えています。
お客様を増やし「必ず成功する」という気持ちで開業しましたが「本当にうまくいくかな…」と開業当初は不安が続きました。
そんな重圧と不安を抱えながら毎日仕事をしていました。また、多くの失敗を経験してきました。
しかしながら、今となってはこの経験はすべて糧になっていて無駄なものなんて一つもないと感じています。
失敗した経験をもとに今悩んでいるお客様に自身の経験をもとにアドバイスができるからです。

お客様の経営パートナーとして成長を支援します

お客様の目線に立ってサポートが出来るのが私の強みだと思っております。
私自身の開業時の経験やたくさんのお客様をサポートしてきた中で、「会社経営はスタートが一番大切だ」と感じております。
後継社長であれば「経営を引き継いだそのタイミングが一番大切です」。
経営は「会社をつくって安心、引き継いで安心」ではなく、そのあとが勝負なのです。
経営者の中に「不安」を感じながら経営をされている方もいるのではないかと思います。
その不安を取り払うためのサポートをしたい。不安を解消し、成功に導くサポートをしたい。
日々この想いを胸にサポートを行っています。

プロフィール

公認会計士・税理士 高須賀章隆(たかすが あきたか)
1983年10月29日生 大阪府高槻市出身
大学卒業後、大手地方銀行に総合職で就職するも数年で退職。
退職1年後、公認会計士試験に合格。会計・税金の世界に飛び込む。
開業前までの8年間、監査法人/税理士法人/公認会計士試験受験予備校講師/中小企業経理/を経験する。
2017年10月に大阪市北区西天満にて念願の事務所開業を果たす。

スポーツ

小学校から社会人3年目までサッカーをしていました。
現在はフットサルをしており(趣味程度)週に1回程度個人参加型のフットサルに参戦しております。
ゴルフが出来る人はカッコイイというイメージがあり、社会人になってから何度かチャレンジしましたが、全くうまくなれずに断念してしまいました(涙)。

音楽

好きな音楽は、ケツメイシです。
久しぶりに聞くと学生時代を思い出したり、元気になれます。
高校の友人とは毎年音楽フェスティバルに参加しています。
最近の音楽はわからなくなっていますので、音楽を聴きに行っているというよりはお酒がメインにはなっていますが。

食べ物・お酒

お酒は好きですが、2、3杯で顔が真っ赤になります。
ワインが飲める人に憧れ、挑戦しましたが体に合わず…
ビールとハイボールばかりを注文します。

食べ物は、お肉やラーメンが好きでしたが、最近はあまり食べられなくなりました。
海鮮物に行くことが多くなっています。

旅行

コロナ前は、国内旅行・海外旅行がとても好きでした。
いつも違った景色を見ると刺激を受け、もっと見たことのない景色を見たい。明日からも頑張ろうという気持ちなります。
コロナが収束したら、たくさん旅行に行こうと思っています。

性格

気持ちを表にあまり出さないタイプですが、内に秘めたる強い思いがあります。
根っこは負けず嫌いなのだと思います。公認会計士試験も負けず嫌いが幸いして短期で合格することができました。